ベトナムに増えてきたコンビニ
ホーチミン市にはサークルKやファミリーマート、その他系列など、多数のコンビニエンスストアがあります。主にはパン、お菓子やドリンクがメインですが、ファミリーマートになるとおにぎりやお弁当を普通に売っているそうです・・・ハノイを基準に考えると信じられません。写真を見てお分かりの通り、棚がビッシリ埋まっていますね。全体的に物流がある程度機能している証拠だと思います。
SIMのチャージ(トップアップ)も余裕でOK
ホーチミン市のあるコンビニで、"VIETTELの電話に50,000VND分チャージをしてください"とお願いすると、店員のお姉さんが50(ナムムオイ)ね~と小さな機械をイジリ出しました。すると出てきたレシートに、金額と、チャージコードが書かれているではありませんか(!)。こんな便利なシステムハノイで見たことがありません。お姉さんがコードを携帯電話に入力してくれてチャージ完了。50,000VNDがSIMにチャージされました。あまりにもあっさりです。一体私がハノイで酷い目に遭って来たこの3ヶ月は何だったんでしょうか・・・。
×1回目:電器屋で携帯電話買ったら「SIMカードなんて売ってない。売ってる場所はこの辺に無い!」と言われた。
×2回目:暗くて品物が無いコンビニで、チャージカード位売ってるだろと思ったら、「全然な~い。売ってる場所はこの辺に無い~」と言われた。
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もう少し多めにチャージしておけば良かったと深く後悔しました。ファミリーマートさん、ハノイ側にも早く来てくれないかと本当に思います。出来たら間違いなく毎日足繁く通います。
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