コロナ禍で一時は大パニックに陥った海外物流ですが、ピークが過ぎ正常化したので海外から物を取り寄せます。

楽しい免税店でのお買い物は、旅の欠かせない想い出です。店員さんとお話ししていると、私も驚く言葉が出てきました。

ベトナムへ初上陸した時、ノイバイ空港で最初に目に入ったのはNITORIの小さなバスでした。それから7年、ニトリは驚くべき成長を果たしています。

ロンドンから1時間ほどの距離にあるノーザンプトン駅。そこに居たのはJR東日本的なあのハイテク自販機でした。

ネットフリックスで日々人気一位を更新し続ける、韓国ドラマ”愛の不時着”。北朝鮮、韓国が舞台ですが、スイスが重要なキーワードとして散りばめられています。

ヨーロッパで最も高い場所に位置する山岳駅、ユングフラウヨッホ。駅からスフィンクス展望台へと向かう道すがら、何やら見覚えのある真っ赤な筒が目に入りました。

世界中の観光客から大人気の街、スペイン・バルセロナ。一見賑やかで明るい街ですが、治安の面で気になるところがありました。

巷で良く聞く『中国ではウィーチャットペイ(QR決済)でしか物が買えない』と言う噂。所詮噂だろうと舐めてかかったところ、本当に食事すら出来ない状況に陥りました。

”人手不足”が叫ばれる昨今、自動化の機運が高まる小売業界。アメリカで試験的に開店したアマゾンゴーで、レジ無しショッピングを体験してみました。

これまであまり取り上げた事の無かった治安のお話。日本人から平和だと言われるハノイでも、当たり前ながら大小の犯罪が発生しています。今回ご紹介するのは小さな犯罪のお話。

ベトナムに訪れた”月餅の季節”。今回は 以前食した月餅 より少し高級そうな物を、自ら購入し食してみます。

かつてはソビエト連邦の一国であったエストニア共和国。世界でも珍しい電子居住権『e-Residency』制度を導入しています。物は試しに私も登録をしてみることにしました。

ハノイでは『忙しいからお弁当買ってこよ！』と思っても、そんな便利な店は無いのが常識です。しかしここはホーチミン市。あるじゃないですか、ファミリーマートが。

東欧のEU加盟国エストニア。個人的なちょっとした用があり、東京の神宮前にあるエストニア大使館へと訪問することになりました。

もうすぐテト休暇。ハノイでは東南アジアとは思えない、美しい桃の花を見かける時期に差し掛かりました。

インスタント麺大国ベトナム。沢山のラーメンやフォーが並ぶスーパーの棚で、日清のカップヌードルを発見しました。

これまでベトナム・ホーチミン市では営業していた ハンバーガーのマクドナルド 。ついにベトナムの首都ハノイにも出店する模様です。

ベトナムの道端を歩いていると見かける、金利が掲載された銀行のボード。日本で定期預金をしても1%の利息もつきませんが、VNなら年利7%で運用が出来るようです。

ドイツと言えば、ソーセージを思い浮かべる方も多いかと思います。ハンブルクの駅ナカで見つけたのは、大胆な包み方をする”ソーセージ弁当”でした。

アメリカ・シアトル。スターバックスコーヒーの発祥地として有名ですが、近郊には米国を代表する企業、マイクロソフトの本社拠点があります。